作業ファイルのバックアップ 情報セキュリティ

HDDが故障して3年分の作業ファイルが消滅…今後のバックアップ体制を考えた。

先日3年ほど使っていたHDDが逝かれてしまいました。
これまであまりに調子が良かったので、バックアップも忘れてたくらいでした。

Gmailやレンタルサーバなどオンライン上に残ってたファイル以外はまるっきり失われてしまいました。
2~3日間は車の運転もおぼつかないくらいショックでした…………はぁ~

ショックで寝込んでばかりもいられないので、前向きに頭を切り替えようと、今後のバックアップ体制について考えてみました。

オフライン・オンラインの2重のバックアップ体制

外付けのHDDとともに、レンタルサーバ上にもアップロードし、オフラインとオンライの2重のバックアップ体制を定期的に取るような仕組みを考えました。

といってもあまり手間がかかるようだと、億劫になってサボるようになりがちなので、なるべく便利なツールを使うなどして簡単な手順で済むようにしたいです。

フリーソフト「BackupF2F」を使って外付けHDDへ一括書き出し

BackupF2Fというフリーソフトを使うことにしました。
Vectorでの評価が高かったのと、試しに使ってみたら、やりたいこと(複数フォルダの一括バックアップ)ができたので十分と判断しました。

インターフェイスもシンプルで、動作速度も申し分ないです。

バックアップの手順

1、Zipファイルを解凍し、適当な場所に置いたら、中の「BackupF2F.exe」をクリックし、起動します。

2、メインメニューの「バッヂ」→「ファイル登録」を選択

3、バッヂファイルの作成
バックアップ元となるフォルダとバックアップ先(外付けHDD内のフォルダ)を指定します。

  • コメント:任意のタイトルを記入します。
  • コピー元:「フォルダ選択」ボタンをクリックし、コピー元のフォルダを選択すると入力されます。
  • コピー先:「フォルダ選択」ボタンをクリックし、コピー先のフォルダを選択すると入力されます。(外付けHDDの任意の場所を指定しています)
  • 行追加:バックアップ対象フォルダを追加したい場合はクリックします。※「行削除」ボタンをクリックすると削除されます。
  • 書き込み:指定の場所にバッヂファイルを書き出します。

設定が終わったら「書き込み」ボタンをクリックすると、バッヂファイルが書き出されます。
今回は常に目につくようにデスクトップを指定しました。


このようなアイコンのバッヂファイルが書き出されます。

4、バックアップの実行
バッヂファイルをダブルクリックすると、BackupF2Fの実行画面が立ち上がるので、「実行」ボタンをクリックします。

バックアップ処理実行中…

完了すると実行ログが開きます。「OK」ボタンをクリックして完了です。

これによりバックアップ対象ファイル群を一か所に集めることができます。
あとはこれらをレンタルサーバ上に一括アップロードします。

iPadのリマインダーを使って、月中と月末に定期的に通知するよう設定し、忘れることのないようにしました。

あとがき

調子いいHDDもいつかは壊れるということと、バックアップの大切さを身に染みて感じました。

オンライ上のバックアップ先はとりあえず長年使っているレンタルサーバ上にしましたが、より安全な場所を今後検討したいと思います。

この顛末後、遅まきながら近所の神社に初詣に行き、しばらくHDDが壊れませんようにとお祈りしてきました。

 

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