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「XAMPP」を使いローカル環境でWordPressを動かす最短手順【テーマを置き換える前のチェックなどに便利】

WordPressをローカル環境で動かすための最短手順をまとめました。

ローカル環境だとサクサク動くし、ネットのない環境でも作業できておすすめですよ。

XAMPPのダウンロード&インストール

WEBサーバーからデータベースまで統合されたパッケージのXAMPPをダウンロード&インストールします。

PHPのバージョンが 「7.0.27」のものをダウンロードしてください。

それ以上新しいものだと、WordPressのプラグインによってはエラーを起こすようです(2018年2月18日現在)。

ダウンロードしたファイル(xampp-win32-7.0.27-0-VC14-installer.exe)をダブルクリックするとインストールが開始します。 

インストール先には適当なディレクトリを選んでください。
(今回は E:\xampp\ にインストールしました)

あとは成り行きで進めていけばインストールできます。

XAMPPを起動

インストールしたXAMPPを起動します。

XAMPPの管理画面。使用するのは赤線を引いた3つのボタンくらいです。

※それぞれ、Apache、MySQLの起動・停止ボタン。Shell(コマンドプロンプト)の起動ボタン。

Apacheの設定

httpd.confの設定

サーバーソフトのApacheの設定をします。

E:\xampp\apache\conf\httpd.onf ファイルをテキストエディタで開きます。

ポート番号を80から81に変更します

58行目あたりの Listen を 81 に変更

233行目あたりの ServerName を localhost:81 に変更

ファイルを保存して閉じます。

MySQLの設定

次に、データベースのMySQLを設定します。

XAMPPの管理画面の「Shell」ボタンをクリックしてコマンドプロンプトを開きます。

作業用ユーザーを追加

順番に以下のコマンドを打ち込んでいってください。

MySQLにrootでログイン

# mysql -u root -p

このままリターンキーを続けて2回押せばログインできます。
※rootの初期パスワードが設定されていないので。

データベースの作成

CREATE DATABASE データベース名;

※データベース名は任意の英数字文字列

ユーザーの追加

GRANT ALL ON *.* TO ユーザID@"localhost"IDENTIFIED BY "パスワード";

※ユーザIDとパスワードは任意の英数字文字列

ここで追加したユーザーIDとパスワードをWordPressをインストールする際に指定します。

ここまでやったら一旦

exit;

でMySQLを抜けて、追加したユーザー名で再度ログインできるかチェックしてみてください。

# mysql -u ユーザID -p

リターンキーをクリック⇒パスワードを入力⇒リターンキーをクリックでログインできるはずです。

ApacheとMySQLを起動

XAMPPの管理画面で、ApacheとMySQLの「Start」ボタンをクリックして起動します。

WordPressのダウンロード

WordPressの公式サイトから、最新のWordPressをダウンロードします。

zipファイルを解凍して、中身のWordPressフォルダの名前を変更します。

ここでは sample_wordpress とします。

フォルダを以下の場所に移動します。
E:\xampp\htdocs\sample_wordpress

WordPressのセットアップ

http://localhost:81/sample_wordpress にアクセス

あとは通常のWordPressのインストール方法と同じです。

MySQLの設定部分で入力した、データベース名、ユーザーID、パスワードを記入してください。

All-in-One WP Migrationを使って、本番環境からWordPressを移植できます。

終りに

以上、ローカル環境にWordPressセットアップする最短手順でした。

分かりにくい所があれば、コメントもらえれば補足します。

 

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