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Redirectionプラグインの簡単な使い方

先日、初めてRedirectionというリダイレクト用の有名なプラグインを使用する機会があったので、その使い方をまとめました。

使用したのは、雑記ブログのいくつかの記事ををまとめて別サイトに移行する目的です。

使い方はとても簡単でした。

準備

インストール方法は通常のとおりです。

プラグインの新規追加の検索ボックスに「Redirection」と入力して検索すると、以下のようなアイコンのプラグインがヒットするので、これをインストールして有効化します。

Redirectionプラグインの使い方

使い方

ツールの中にRedirectionメニューが追加されているので、これを選択し、設定画面を開きます

設定画面の下の方の「新しい転送ルールを追加」以下の入力欄に、必要な情報を記入します。

全ての項目を表示するために、「高度な設定を表示」アイコン(※歯車の形のアイコン)をクリックしてください。

記入するのは、

  • ソース URL
  • 一致条件
  • マッチした時
  • ターゲット URL

の4項目です。

Redirectionの使い方

ソース URL

ソース URLには元のページのURLを入力します。

ターゲット URL

ターゲット URLには飛び先のURLを入力します。

一致条件

一致条件は今回は特定のURLから特定のURLに飛ばすので、URL onlyを選択します。

他にもuser agentや、HTTP headerなどから選択できます。

マッチした時

マッチした時欄は、左側の項目は、「Redirect to URL」を選択します。

右側の項目は、「301 - Moved Permanentry」を選択します。

これは検索エンジンのクロールがリダイレクトした際に、「今後は飛び先のページの方をインデックスしてください」と伝えるためのHTTPステータスコードと呼ばれるものです。

HTTPステータスコードは、「次の HTTP コードと共に」リストから以下のものが選択できます。

HTTPステータスコード 動作
301、308 恒久的なURLの変更
302、307 一時的なURLの変更

301308302307は基本的に同じ働きをします。

しかし、以前からある301や302より、新しい308や307の方が新しいプロトコル(=規則)に基づいており、よりセキュリティーが厳しくなっています。

※301、302:POSTからGETへの変更を許可する。
※308、307:POSTからGETへの変更を許可しない。

参照記事:新たなHTTPステータスコード「308」とは?

補足情報

その他、左の項目でError(404)を選択して、他のページへ飛ばさずに40xエラーコードを返すということもできますし、Pass throughを選択すれば、クライアント側(アクセスしてきた人)には何も返さずページのジャンプだけするようにもできます。

ちなみにDo nothingを選択した場合は何もしません。普通にソース URLに入力したページが表示されるだけです。

今回はずっと変更先のURLを使用するので、301を選択しました。

検索エンジンのクロールが、このリダイレクトを実行して301コードを受け取ると、恒久的にURLが変更するとみなし、インデックスが書き換えられます

302の場合は、インデックスは元のURLのままです。

転送ルールを追加ボタンをクリックすれば設定は完了です。

あとは必要なだけ上記の作業を繰り返します。

リダイレクトの確認

設定した通りにリダイレクトが行われているかは、log画面を開いて確認します。

うまくいっている場合は、logに追記されます。

Redirectionプラグインの使い方

まとめ

以上、Redirectionプラグインの使用方法でした。

雑記ブログをスピンアウトして別サイトにする際などに非常に便利なプラグインなのでおすすめです。

 

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